IQ70の日記

考えをまとめたい

モンハンワールドと友人

 これは日記ですかね?友人がすごいって話です。

モンハンワールド買いました。

友人が「買え」と言うのでじゃあ一緒にやるかと。で、まぁやったわけですが始めて4時間くらいですかね、夕飯の頃の時刻になってそいつが「夕飯食べたら将棋の勉強だから」って言ってあっさり抜けたんですよ。モンハンワールドすごい面白かったし笑いながらやってたわけですけどあっさり辞めてルーチンに戻るんですよね。

 「趣味でもなんでもをちゃんと毎日やっていく力」とか「夢中で十何年もやれる趣味」の存在は学校の先生とかが言っていたので知ってはいたのですが一握りの人間が持つ力だと思っていたんですよね。なんかもうすごいエリートの金がっぽがっぽで10年付き合ってる人がいる感じの。そしたらすごい身近のはっきり言ってあまりイケてない人が当たり前のように持っている。すごいなぁと思いました。

 僕は夕飯後もモンハンやり続けてすでに日付変わったわけですが少しは見習って今描いてる絵進めようと思います。

 これからもよろしくね。おやすみ

25日夜の雑記

 たまに揺れる二段ベッドでうめき声を聞きながら文章を書いている。つぎのバイトにいるのはさっきのツイートは昔の自分のうるさいのは試験は都合のいい、頭の中のたくさんの「だったな」が薬で死んで、声が一つになって、文章を書いている。

 絵を描かなくなった記事を書いた夜が今。底の浅い人生で失敗ばかりだから思い出すと気分が悪くなる。そういえば僕の晩年はいつなのだろうか。気分が悪くなったからファミコンの互換機とナイトガンダム物語を買った。

 ナイトガンダム物語はプレイ動画を見て、そこからアニメを見た。動画とアニメの内容を忘れてゲームを手に入れた。百式の中からシャアが出てくるのは覚えている。本当だろうか。妄想だったかもしれない。

 頭にミントのような空白さが広がってきたと思ったら照明の充電が切れた。スマホの白さが目に刺さる。

 高校の時から雲が見れない。朝起きて、飯を食べて家を出て、マンションの3階に広がる空に目をやられる。白内障か何かだったりするのだろうかと思いながら検査をしていない。

 そういえば昔から目や性器や爪が落ちる想像がよく通り抜けていく。落ちたから何かをするわけではないがただ落ちる。

 ビルから落ちる夢も怖いが体調が悪いと見るのは自分の乗っている船がどんどん大きくなる夢だ。どんどん大きくなってどんどん視点が上に広がって周りに海があったと思ったら平らな船がどんどん広がって行く、船が広がって海も広がってそれが続いていく。多分地獄だと思う。

 眠くなってきた。この文章はしばらく寝かせて更新間隔の調整をしようなどと考えている。落ちる話を書いたところでオチがつくと考えていたのになぜか続いている。

 なんとなくで趣味を続けることが出来ない。ハマって夢中になって1週間たつと飽きている。大量のスマホゲームの肥やしになったと思う。

 彼女に対してもそんな感じだった。風呂に入るまでは確かに一番愛してたし中心の近くにいたのに風呂から出たら消えていた。勃起しないのを恋愛しない理由に使えるのは便利だ。

 おはよう。寝落ちしていた。

モンハンワールドカップ楽しみですね。さよなら

僕が離れた絵の話

最近また描いているわけですが

 

僕の絵

 
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 アイコンにもなっているこの絵などが僕の絵です。一応「そこそこ」と言われるくらいの位置はあると思っています。ここでは16歳あたりから20歳まで絵を一切描かなくなった話をします。

 僕が絵の始まりは幼児学習(?)の水彩だと思います。それ以前にも絵に触れる機会はありましたがまともにやったのは水彩だったと思っています。何をしても褒めてくれたので楽しかったんですよね。

 小学生をそんな感じで終えて中学に進むわけですがこのあたりから家庭が崩壊していきます。今考えると発達障害でよくある奴ですね。そのうち文章にまとめようと思います。とりあえず部屋のドアが撤去されて監視環境が始まった感じです。

 そんな感じで家には帰りたくなく、学校には勿論友人などいなく、部活は行っていなかったために住処が図書館位になります。図書館には関わってくる人がおらず、「絵の描き方」のような本があったので最高の環境でした。

出てきたツール

 そんな感じで他の影響を受けずに絵を描いていた僕の価値観は「絵はなるべくリアルに、良く見せるために歪ませたりはしない。」などと考えていたようです。そのような写真に近い絵は今でも好きです。萌え絵も描いていたように思いますがあれはあれで僕の世界の中ではリアルだったので。高校1年位になるとやっと会話できる友人ができて上手いなど言われたり、pixivでランキングにのったりして調子にのっていましたね。

 やっと絵をやめた理由に入るわけですが、pixivを利用していた僕はとうとうデッサン用の3Dモデルを見つけてしまう訳ですね。自由に体型を変える人型がポーズを自在にとる、人以外にもロボットの3Dモデルを投稿している人もいてとてもかっこいい。これはかなり僕に衝撃を与えてしまいました。ゲームは下手だから一緒に遊んでもつまらないと言われ、勉強は常に下から10番ほどで、体も頭もは思った通りに動かない。絵の他に時間と努力を投資したものが何もなかった僕は世界と繋がる手段は嘘やはったりを除いたら絵しかない。それなのに絵の本質と思っていた場所がもう完全にズレていて僕程度の絵だったら適当なパソコンと知性があれば出来てしまう。僕の描く絵はすべて他の部分でコンプレックスを感じる人が使う3Dモデルに劣ってしまう。

 恐らくこの3Dモデルは「彩色」という段階を経てその人の作品になるものなのでしょう。しかし根気がなく塗りを全くしたことがない。金もなく100均の黒ボールペン以外使ったことない僕は彩色の技術は0に近かったです。

 こうして何にも秀でることがなくなった僕は絵を辞めました。

 

まとめ

 中途半端な人間が破れた話でした。

 中高生の頃は「技術でも知識でも何か無いと価値がない、生きている必要がない」という考えに常に追われていたように思います。ですがなんとなく21年弱生きてきて何もない人間でも生きていられるし、価値がなくても世界とは繋がれることを諦めと共に学習できたように思います。最近はまた趣味として絵を描けているわけですしね。相変わらず金はないのでアナログのままですが。

 そういえば今は3Dモデルの上に人を塗りをするのがアニメなどでありますが(ガンダムUCなど)。最近線画をAIに塗ってもらうサイトが流行っていますしデジタルの作業はアイデアだけとかになったりするんでしょうかね。楽しみです。

 

 次書くのは僕と親が崩壊した話とかなんでしょうか。わかりません。

さよなら

 

挨拶と日記

 はじめまして最終少年です。

 日本語が上手くないのがコンプレックスとして6年ほど存在し続けているので何とかしようと思いブログを始めてみました。

 ADHDと鬱を持っているらしいので不定期の更新になると思います。自分でもコントロール出来ない部分が多いのでよくわかりません。

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1/24の日記

 6と3ばかり出てくるカードゲームの夢を見た。

 試験期間が始まった日の朝。同じカードを見ては違う効果に「なるほど」と思いながら徐々に目覚めてくると50gのシリアルと着替えを片付けて家を出た。

 お湯に溶かされた雪を踏んで案の定転び、お尻を痛めながら東京の大学への電車に乗った。For youに表示されたオススメのpopsを漁り、平成の怪物が中日のテストに受かった記事などを読んで大学最寄りの駅に着いた。

  周りがノートを持ち込んでいる小論文で、何もなかった自分は三十分寝て退出以外出来なかった。誰もが紙を埋めている中でただ光っているだけの紙を提出したとき教師は笑顔だったと思う。

 帰って天地を食らう2の動画を見ながら、そのまま、一日過ごすように寝た。全身が痺れたように固く感じたが、性器だけがいつも通り柔らかかった。

 ストーブで温まっているとまだ四時だったので昨日買ったゼンマイの袋を思い出した。袋を開けた臭いで鼻づまりを開通されながら醤油、酒、鶏ガラなどで炒めてみたが、結局臭いが取れずそのまま腹に流した。

 楽しさが薄れたので酒を入れて日ノ出町を歩いてみた。風で体を冷やしながら転んでいたら、風の音と耳の痛さだけが残って思考が消えたので気持ち良くなって夢中で歩き続けたのだった。そのうちなんとも言えない後悔が襲ってきてはすり抜けていくようになってきた。このあたりから文章を書いてみようと考えたと記憶している。

 もともと何か目的があって歩いてるわけでないので酒が抜けると自然に家へと戻った。それから夕飯を食べ、はてなIDを取得し、いま文章を書いている。

 この文章を書いている生物は自尊心の強い人間なので、おそらく記事を公開したら何度か読み返しに来ると予測できるので次の病院は2月1日とのメモをしておく。